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小さな喜び
2013年05月09日

<花言葉>小さな喜び やさしい思い出 私を忘れないで
スイートピーの名前は
においが良いという意味の"sweet"と、豆の"pea"の合成語からきています!
もともとスイートピーは紫でしたが、
最近は赤やピンク、白、青などの色があります。
はなどけいさんで飾られているこの濃い紫のスイートピーは、
人工交配していない天然のものなのですごくめずらしいです!!

春に贈るのにぴったりのお花です

▼ flower shop はなどけいは → こちら

鬼は外!!
2013年01月29日
こんにちは

2013年ももう1ヶ月が終わろうとしています。
1月は『行く』2月は『逃げる』3月は『去る』というように
ほんとに時間が過ぎるのがはやかったです

もうすぐ2月になりますが
2月といえば、節分です!!
みなさん豆まきはしますか?
豆をまくのは長男、長女、厄年の人、または家長というのが古くからのしきたりです(^^)
「鬼は外」と言いながら玄関から外に向かって2度まき、
鬼が入ってこないように急いで戸を閉めるようにします

また、自分の年の数より1つ多く食べると、
体が丈夫になり、風邪をひかないと言われていますよ

節分といえば、恵方巻もありますよね

「巻き寿司のまるかぶり」が節分のイベントととしてありますが
世間に浸透してきたのは、大阪が発祥の地といわれています☆
太い巻き寿司をラッパを吹くようにくわえて
恵方に向かって私語を交えずに丸ごと食べる事により、
1年間良い事があるそうです

巻き寿司を使うのは理由は、「福を巻き込む」からで、
まるごと食べるのは、「縁を切らないために包丁を入れない」という事です。
また、恵方とは陰陽道で、
その年の干支に基づいてめでたいと定められた方角の事を表します。
2013年の恵方はおおよそ南南東(南微東)です。
恵方巻きの具材は何でも良いそうですが、
七福神にちなんで、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、伊達巻、うなぎ、でんぶ、
その等の七種類の具を入れるのが良いとされています

みなさんも試してみてはいかがでしょうか?

flower shop はなどけいはこちら



1月の第3月曜日
2013年01月22日
こんにちは

突然ですが、皆さんはキング牧師をご存知ですか??
名前だけなら聞いたことあるという方も
いるかもしれませんね

1月の第3月曜日は
キング牧師の誕生日とされています

今年は1月21日!
昨日が誕生日でした(^^)
今日はキング牧師について簡単に紹介したいと思います。
*****
1950年代。第二次大戦も終わり、
自由と平等が実現されたはずのアメリカにも
人種の不平等はありました。
施設やバスの席などは白人用と黒人用を分けられ,
さらに黒人には選挙権もありません。
そんな制度をやめようと公民権運動に立ちあがったのがキング牧師です。
キング牧師は25歳でアラバマ州モンゴメリーの黒人教会の牧師になります。
市バスでの差別に抗議したロサ・パーク女史が
逮捕されたのをきっかけに、公民権運動に加わったのは26歳でした。
以来、反対派や警察からなんど度も暴行を受け、投獄されたものの
「白人に対する黒人の勝利でなく,
すべての人の自由と平等という勝利が白人と黒人
がともに見るアメリカの夢」と説き続けました。
そして1964年、ついに公民権法が成立されました
そしてキング牧師はノーベル平和賞を受賞しました
1968年4月、キング牧師は,テネシー州メンフィスに
黒人清掃作業員の運動の応援に出かけとき、
銃で撃たれ亡くなりましたが
数々の名言やその歴史は今も語り継がれています。
39歳の若さでした。
*****
キング牧師の死後,彼の誕生日を記念し,
1月の第3月曜日は国の祝日となりました

小正月!…正月が2回!?
2013年01月15日
こんにちは(^o^)ノ"
今日は、1月15日、小正月です!
皆さん、小正月はご存知ですか?

知らない人もいると思うので、
今日は、小正月について紹介します♪♪
元日を中心とした「正月」に対し、
1月15日(厳密には14日の日没から15日の日没まで)を
「小正月(こしょうがつ)」と言います

「月」を暦の基準にしていた大昔の日本では、
「満月から次の満月まで」が1ヶ月でした。
昔の人は満月をめでたいものの象徴としていたようで、
一年で初めての満月の日を「正月」にしていました。
これが「小正月」の起源です

元日が正月として定着すると、
小正月は豊作を占ったり、鬼追いをしたりと、
正月とは違う特殊な行事が中心になりました!
また小正月は、お嫁さんが里帰りしたり、
大正月に忙しく立ち働いた女性たちも一休みすることができるので、
「女正月」とも言われています。
小正月の代表的な行事に
豊作祈願の意味を込めた「みずき団子」や、
正月飾りを燃やす悪霊払いの行事「どんと焼き」などがあります

一般的に小正月の終わりは20日とする地域が多いようですが、
元々は悪霊払いだった「どんと焼き」が、
やがて正月にやって来た年神さまを天に送り返す火と見るようになり、
これをもって正月(大正月・小正月)の終わりと位置づける見方も生まれてきました。
「どんと焼き」は、地域によって「どんどん焼き」「どんど焼き」などとも呼ばれ、
わらや竹などでやぐらを組んで燃やし、
家族や地域の無病息災を祈ります。
竹の先にスルメやモチを焼いて食べると健康になると言われています。
また、習字を燃やすと字が上手になるとも言われています

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1月11日は!!
2013年01月11日

こんにちは!!
みなさん今日は何の日かご存知ですか?
今日、1月11日は鏡開きです

鏡開きとはお正月に神様にお供えしていた
鏡餅を下げ、 それを食べるという風習です

神様に供えた食べ物には
力が備わると考えられています★
ですから、神様に感謝しながらそれを
いただくことによって無病息災を祈るのです。
鏡餅を包丁で切るということは”切腹”を連想させるので
一般的に木槌で開くことが縁起がよいとされています

鏡開きの際、鏡もちを
11日には取り下げ、水につけておき
15日には雑煮にして祝うのが一般的なのだそうです

昔は20日に行っていたそうですが、
徳川家光が正月20日に亡くなったため、
それ以後は11日に行われるようになったのだとか

(地方によっては15日に取り下げるところもあります)
ちなみに、しめ飾りの取扱いについてですが、
しめ飾りは、門松と同じように神様を迎えるための飾り付けですので
一夜飾りをさけて、 12月28日までに飾り、
松の内がすぎれば取り払って、どんど焼きで燃やします。
地方によって違いますが、
だいたい7日、11日、15日のいずれかに取り払うのが一般的のようです

昔からの風習は大切に残していきたいですね(#⌒∇⌒#)ゞ
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も~い~くつ寝~る~と~♪
2012年12月26日
さて、クリスマスも終わり、
今年も残すところあと5日となりました!!
今年の世相を表す漢字は「金」でしたが、
あなたにとって今年1年はどんな年だったでしょうか

今年、幸せだったな~という人は、
来年ももっと幸せな年になるように...
今年、あまり幸せじゃなかったな~という人は
来年こそ幸せいっぱいな年になるように...
ぜひ!幸せを迎え入れる準備をしましょう!!

みなさんのおうちではお正月に門松を飾りますか?
元旦の朝日とともに後光がさすとき、
神様がでてくるといわれていますが、
門松というのはその神様に「うちにきてください」と
場所を教える役割をしているんだそうです

だから、門松が無いと神様は迷ってしまい、
自分のもとへはやってきてくれないんだとか・・・

門松といえば3本の竹に松の葉などが飾られたものを
イメージしがちですが、
本来、門松とは玄関の両端に松の枝を飾るものなのだそうです。
ちなみに門松を設置する時期は12月の
13日~28日(クリスマスを避ける)が多く、
29日に飾るのは「二重苦」「苦待つ」とされ
また、31日に飾るのは「一夜飾り」といい
神をおろそかにするということからそれぞれ避けられます。
そして、お正月といえば、しめ縄やかがみもちをかざりますが、
しめ縄は神様のいる領域をしめしており、
かがみもちは神様を歓迎するためのものなのだそうです。
だからかがみもちは家の中で一番重要な場所に飾るんですね

あ、これでなぜ三が日は家を出ちゃだめといわれるのか気づいたでしょうか?(^^)
大事なお客さまをおもてなしするときに
家を留守にするわけにはいきませんよね

神様はその家の人たちがみんなでわいわい楽しくしているのが
大好きで、そういう家が1番居心地がいいと思うそうです

ですからもし、今年1年つきがほしいな~と思うのなら
ぜひお正月に神様をきちんと迎えて、
きちんとおもてなししてみてください

そしたらきっと1年間、幸せに過ごすことができるかもしれませんね


それではみなさん、よいお年を...ヾ(≧∇≦)〃
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X'mas
2012年12月21日

こんにちは(^-^*)/
私たちは先日、はなどけいさんにお邪魔させていただきました

そこでクリスマスについてたくさんのことを教えていただきました!
みなさんは、クリスマスについてどれくらい知っていますか?
今回はX'masについてお教えします!
【Xの秘密】
クリスマスはX'masと表記しますよね

このXとは何を表しているのかわかりますか?
答えは"キリスト"の頭文字です
でもキリストの頭文字はCじゃない?と思いますよね
答えは簡単です
キリストは英語ではChristですが、ギリシア語ではΧριστόςと表記するんです
だからX'masなんです
ちなみに歴史上イニシャルがXだけの人物は1人しか存在しないそうです!!
そして、X'masのmasは"祝典"という意味なので、
X'masはキリストの祝典の日なのだそうです(*^▽^*)
【クリスマスカラー】
次に、クリスマスカラーといえば何色を思い浮かべますか?
本来クリスマスカラーは赤、緑、黄の三色だそうです。
もちろん三色には意味があります!
赤は、キリストの血の色
緑は、常緑樹=強い生命力(キリストが与える永遠の命を象徴)
黄は、太陽の色=栄光の色(キリストの誕生を示す)
だからクリスマスに苞葉の赤、下葉の緑、蜜腺の黄色がきれいな
ポインセチアを飾るようになったともいわれています。
このようにクリスマスとはすべてキリストの教えに従って行われているんですね

ちなみに、クリスマスツリーは一説によると
カルヴァンの教会で牧師さんが
教会にあった大きなもみの木を使って子どもたちに
キリストの誕生を説明したことが始まりなんだそうです

【サンタクロースは実在する!?】
それでは、最後に
クリスマスといえばサンタさんが子どもたちにプレゼントを
運んでくるというイメージがありますが、
本当にサンタクロースはいるのでしょうか?
サンタさんといったらみなさんは
真っ赤な服に身を包み、大きな袋を抱えた
ひげの生えたおじいさんをイメージしますよね(^^)
でも、みなさんはサンタクロースの本当の姿を知っていますか?
* * *
むかしむかし、日本が弥生時代のころのお話です。
ヨーロッパでは貧富の差が激しく、生活も厳しいため
自分の子どももまともに育てられない状況で
多くの子どもたちが捨てられました。
そんな時代に恵まれない子どもたちのために募金をしよう!
と思いたった人がいます。
それは牧師のニコラウスさんでした。
厳しい時代にそんなことをはじめたニコラウスさんは
神となりました。
神になられたニコラウスさんでセント・ニコラウス。
旧ローマ語読みでサンタクロースと呼ばれるようになったそうです。
* * *
だから私たちが創造する姿とは違いますが、
サンタさんはほんとにいるんですね

さて、長くなってきたのでこの話は
この辺でおしまいにします(*^m^*)
クリスマスについてもっと知りたくなってきましたよね?

これらは諸説あるので、よかったら調べてみてください

きっと、もっとびっくりする話があるかもしれませんね

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伝説のお話。
2012年12月11日
こんにちは(*^O^*)
今年も残すところ
1ヶ月となりましたね
今回ははじめに12月の日ごとの
誕生花を紹介します

今月が誕生日の友人や知り合いに
お花を贈ってみるのはいかがですか?
さて、話はかわりますが
もうすぐクリスマスですね
クリスマスといわれて想像するお花といえばポインセチア!!
まずはこのお話を読んでください…
* * * * *
むかしむかし、メキシコに貧しい少女がいました。
あるクリスマスイブの夜、
少女は少女のいとこと一緒に教会に行きました。
ところが、神への贈り物を捧げることが
できない少女は悲しみで一杯でした。
すると、いとこが言いました。
「何もなくても君の誠実な愛を神に捧げればいいんだよ。
神様は、それをしっかりと受け止めてくださるはずさ!」
途方にくれた少女は、
道端に咲いていた雑草をみつけ
それでブーケを作ることを思いつきます。
彼女は手に持った雑草の束を見て、自分がみすぼらしく
情けない気持ちでいっぱいになりました。
目から溢れ出る涙をぬぐいながら
教会の入り口で躊躇していると
「貧しい贈り物さえも、愛をこめれば神の目に留まるものだよ。」
といういとこの言葉を思い出しました。
彼女は、その言葉に勇気付けられ、
キリストの降誕の情景の前に雑草の花束を捧げました。
その瞬間の出来事。
何ということでしょう!
その雑草の花束は、沢山の人々の目の前で、
深紅の美しい花束に変わったのです。
その日以来、このクリスマスに咲く、
このメキシコ原産の深紅の花は、
「ノーチェ・ブエナ」(スペイン語で「聖夜」)と
呼ばれるようになったのです。
* * * * *
欧米では”クリスマスフラワー”の別名まで持ち
クリスマスになるとなにげなく飾られている
ポインセチアですが、
こんな素敵な伝説があるんですね(//ω//)
先ほど紹介した「私の心は燃えている」という花言葉のほかに、
「聖なる願い」「清純」という花言葉を持つポインセチアに
ぴったりのお話ですね
flower shop はなどけいは こちら
今年も残すところ
1ヶ月となりましたね

今回ははじめに12月の日ごとの
誕生花を紹介します

今月が誕生日の友人や知り合いに
お花を贈ってみるのはいかがですか?

さて、話はかわりますが
もうすぐクリスマスですね

クリスマスといわれて想像するお花といえばポインセチア!!
まずはこのお話を読んでください…
* * * * *
むかしむかし、メキシコに貧しい少女がいました。
あるクリスマスイブの夜、
少女は少女のいとこと一緒に教会に行きました。
ところが、神への贈り物を捧げることが
できない少女は悲しみで一杯でした。
すると、いとこが言いました。
「何もなくても君の誠実な愛を神に捧げればいいんだよ。
神様は、それをしっかりと受け止めてくださるはずさ!」
途方にくれた少女は、
道端に咲いていた雑草をみつけ
それでブーケを作ることを思いつきます。
彼女は手に持った雑草の束を見て、自分がみすぼらしく
情けない気持ちでいっぱいになりました。
目から溢れ出る涙をぬぐいながら
教会の入り口で躊躇していると
「貧しい贈り物さえも、愛をこめれば神の目に留まるものだよ。」
といういとこの言葉を思い出しました。
彼女は、その言葉に勇気付けられ、
キリストの降誕の情景の前に雑草の花束を捧げました。
その瞬間の出来事。
何ということでしょう!
その雑草の花束は、沢山の人々の目の前で、
深紅の美しい花束に変わったのです。
その日以来、このクリスマスに咲く、
このメキシコ原産の深紅の花は、
「ノーチェ・ブエナ」(スペイン語で「聖夜」)と
呼ばれるようになったのです。
* * * * *
欧米では”クリスマスフラワー”の別名まで持ち
クリスマスになるとなにげなく飾られている
ポインセチアですが、
こんな素敵な伝説があるんですね(//ω//)
先ほど紹介した「私の心は燃えている」という花言葉のほかに、
「聖なる願い」「清純」という花言葉を持つポインセチアに
ぴったりのお話ですね

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happy halloween!!
2012年10月30日

明日はハロウィンですね

というわけで、今日のブログは
ハロウィンっぽくしてみました~

ハロウィンといえばかぼちゃ、おばけ、おかし・・・
みなさんは何が思い浮かびますか?(^^)
今日はかぼちゃについて調べてみました!
かぼちゃといえば食べるほかに、
ハロウィンではこんなふうに使われいるのをよく見かけますね


もちろんかぼちゃにも花が咲きます

こんな感じです!

みなさんは見たことありますか~?

そして、なんと!!
かぼちゃにも花言葉があるんだそうです( ☉д☉)
花言葉は「包容」「広大」「大きさ」
かぼちゃの花はほかの花に比べて大きいので
この花言葉がぴったりですね

今日はハロウィンについてのちょっとした
豆知識でした

では!
みなさん明日はぜひハロウィンを楽しんでくださいね

flower shop はなどけい は こちら

カスミソウの正体
2012年09月25日
カスミソウといえば、主役を引き立てる花ですが
あなたはそのカスミソウのにおいを嗅いだことがありますか?
私たちは、
はなどけいさんにお邪魔したときに嗅がせていただきました
<花言葉>清い心 愛らしい 切なる願い 無邪気
一言で言うと「がばい臭かっっ!(笑)」
本来、カスミソウは独特な臭いがするとか・・・(゜д゜)
近年では改良され、臭いが軽減されているものもあるようですが、
臭いがするのは仕方がないそうです。
お家に飾りたいのなら、カスミソウを少量にして
ほかの香りのある花と一緒に生けるのがおススメです!
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